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発達障害児にとって「IQ検査」はなぜ重要なのか

2025.12.19
お知らせ

― 数値は、子どもを評価するためではなく“守るため”にある ―

「IQ検査って受けたほうがいいんでしょうか?」
「数値で子どもを決めつけてしまいませんか?」

発達障害や不登校の相談を受ける中で、
保護者の方からとても多く聞かれる質問です。

結論から言うと、
IQ検査は“子どもを型にはめるため”のものではありません。
むしろ、合わない学習や無理な期待から子どもを守るための、大切な情報だと、ひろえ塾では考えています。


「頑張っているのに、うまくいかない」の正体

勉強ができない
結果が出ない
学校に行けなくなる

その背景には、
本人の努力不足ではなく、能力と環境のミスマッチが隠れていることが少なくありません。

特に、

  • 抽象的な説明が理解しづらい
  • 処理スピードや記憶に負荷がかかりやすい
  • 得意・不得意の差が大きい

こうした特性を知らずに
「みんなと同じ方法」で学び続けることは、
静かに自己肯定感を削っていきます。


IQ検査は「学習設計の地図」

IQ検査の結果は、
子どもの可能性を制限するものではありません。

・どんな説明なら届くのか
・どのペースなら成功体験になるのか
・どこを優先して学ぶべきか

**学び方を設計するための“地図”**として、
とても大きなヒントを与えてくれます。

設計図なしに家を建てることが危険なように、
特性のある子どもの学習も、
情報なしでは無理が生じやすいのです。


不登校・二次障害とIQの深い関係

不登校や不安、自己否定の背景には、
「能力に合わない学習環境」が長く続いた結果であるケースが多く見られます。

適切な到達目標を設定し、
「できた」と感じられる学びに切り替えるだけで、
表情や行動が大きく変わる子どもも少なくありません。


詳しくはnoteで解説しています

この記事では概要のみをお伝えしましたが、
noteでは、

  • IQ検査で何が分かるのか
  • 群指数(VCI・WMIなど)の具体的な見方
  • IQ帯ごとの学習設計イメージ
  • 不登校・二次障害との関係
  • ひろえ塾がIQを重視する理由

について、実際の支援経験をもとに詳しく解説しています。


不安なこと分からないことがあればお気軽にご相談ください!

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