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「詳しい診断」ではなく「作戦会議」をしませんか。

2026.01.24
お知らせ

― 不登校・グレーゾーンのご相談が増えています(郡山・福島)―

「学校に行けなくなりました」
「WISCを受けたら、グレーゾーンと言われました」
「病院では“様子を見ましょう”と言われたけど、
 何をどうしたらいいのか分かりません」

最近、郡山・福島エリアで、
当塾に不登校・発達の特性に悩むご家庭からのご相談がとても増えています。

「この子、どうしたらいいんでしょうか」

そう言って来られる保護者の方は、
本当に、ものすごく頑張っています。


ここまで、すでに十分頑張っています

  • 病院にも行った
  • 学校とも話した
  • WISCも受けた
  • 通級も検討した

それでも、

「で、うちはこれからどうすればいいの?」

というところで、
立ち止まってしまっているご家庭がとても多いのです。


当塾は、医療機関ではありません

まず、大切なことをはっきり書きます。

当塾は医療機関ではありません。
診断もできませんし、診断名を決める場所でもありません。

でも私たちには、
学校でも病院でもカバーしきれない部分を、
現実的に一緒に組み立てていく役割
があります。


WISCや診断書は「ラベル」ではなく「地図+取扱説明書」

WISC検査の結果や診断書を持って来てくださる方も多いです。

当塾では、それを

「この子は◯◯だから無理」

と決めつける材料にはしません。

そうではなく、

  • 「この子は、ここが特にしんどいんだな」
  • 「ここは、実はすごく力があるんだな」

という
“支援の作戦を立てるための地図+取扱説明書”
として見ています。


「怠けている」のではなく「ものすごく疲れている」だけ

たとえば、

  • 板書を写すのが極端につらい
  • 時間制限があると頭が真っ白になる
  • 話を聞きながら作業するのができない
  • みんなと同じスピードについていけない

こういう子は、学校では

「やる気がない」
「集中力がない」

と言われがちです。

でも実際は、

脳の使い方的に、毎日ものすごく無理をしている

だけ、ということが本当に多いです。


当塾では、こうやって支援を組み立てます

① まず「何が一番しんどいか」を一緒に整理します

勉強の話の前に、

  • 生活リズム
  • 学校での様子
  • 家庭での様子

すべてを丁寧に聞きます。

「勉強以前に、もうエネルギーが残っていない子」
も、たくさんいます。


② 勉強のやり方を「その子仕様」に変えます

  • 書かせない
  • 量を減らす
  • 口で説明してもらう
  • プリント中心にする
  • 5分×6セットなど細切れにする

同じ内容でも、
“やり方”を変えるだけで動き出す子は本当に多いです。


③「できない理由」を責めない場所にします

当塾では、

できない = 努力不足

とは考えません。

できない = やり方か順番が合っていないだけ

だと考えています。


④ 目標は「いきなり元通り」ではありません

  • 週1回、外に出られた
  • 塾に来て30分座れた
  • プリント1枚できた

そこからで、十分です。


実際にあったケース

※個人が特定されないよう、内容は一部ぼかしています

● ケース①:小学生/グレーゾーン・ほぼ不登校

「40分も座れない」「一切書けない」状態からスタート。
最初は「来て座るだけ」。

今では、

  • 自転車で通塾
  • 毎日学習
  • 自分から問題に取り組む

ところまで来ています。


● ケース②:中学生/長期不登校

小4〜中2までほぼ不登校。
「勉強以前に、人と関わるのがしんどい」状態でした。

少しずつ、少しずつペースを作り、
最終的には高校受験に挑戦し、合格しています。


「グレーゾーン」と言われて、一番苦しいのは

はっきり診断がつくわけでもなく、
でも困りごとは山ほどある。

「結局、誰がどう助けてくれるの?」

この状態が、
保護者にとって一番しんどいのだと思います。


相談だけでも、全然かまいません

当塾は、

  • 無理に通わせる場所ではありません
  • 無理に前向きにさせる場所でもありません

まずは、

「この子の場合、何から手をつけるのが良さそうか」
一緒に作戦会議をする場所
です。


最後に

「学校に戻れるかどうか」
「受験できるかどうか」

その前に、

この子が、また少し息ができるようになること

そこから、一緒に考えています。

もし今、

  • 不登校で悩んでいる
  • グレーゾーンと言われて不安
  • どう関わればいいか分からない
  • 勉強以前に、親子ともに疲れている

そんな状態なら、
「相談」からで大丈夫です。


▶ ご相談はLINEから受け付けています

  • 今の状況を少し書いていただくだけでOK
  • 状況に合わない場合は、正直にそうお伝えします

まずは一緒にお子様のことを話しませんか?

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