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「詳しい診断」ではなく「作戦会議」をしませんか。

― 不登校・グレーゾーンのご相談が増えています(郡山・福島)―
「学校に行けなくなりました」
「WISCを受けたら、グレーゾーンと言われました」
「病院では“様子を見ましょう”と言われたけど、
何をどうしたらいいのか分かりません」
最近、郡山・福島エリアで、
当塾に不登校・発達の特性に悩むご家庭からのご相談がとても増えています。
「この子、どうしたらいいんでしょうか」
そう言って来られる保護者の方は、
本当に、ものすごく頑張っています。
ここまで、すでに十分頑張っています
- 病院にも行った
- 学校とも話した
- WISCも受けた
- 通級も検討した
それでも、
「で、うちはこれからどうすればいいの?」
というところで、
立ち止まってしまっているご家庭がとても多いのです。
当塾は、医療機関ではありません
まず、大切なことをはっきり書きます。
当塾は医療機関ではありません。
診断もできませんし、診断名を決める場所でもありません。
でも私たちには、
学校でも病院でもカバーしきれない部分を、
現実的に一緒に組み立てていく役割があります。
WISCや診断書は「ラベル」ではなく「地図+取扱説明書」
WISC検査の結果や診断書を持って来てくださる方も多いです。
当塾では、それを
「この子は◯◯だから無理」
と決めつける材料にはしません。
そうではなく、
- 「この子は、ここが特にしんどいんだな」
- 「ここは、実はすごく力があるんだな」
という
“支援の作戦を立てるための地図+取扱説明書”
として見ています。
「怠けている」のではなく「ものすごく疲れている」だけ
たとえば、
- 板書を写すのが極端につらい
- 時間制限があると頭が真っ白になる
- 話を聞きながら作業するのができない
- みんなと同じスピードについていけない
こういう子は、学校では
「やる気がない」
「集中力がない」
と言われがちです。
でも実際は、
脳の使い方的に、毎日ものすごく無理をしている
だけ、ということが本当に多いです。
当塾では、こうやって支援を組み立てます
① まず「何が一番しんどいか」を一緒に整理します
勉強の話の前に、
- 生活リズム
- 学校での様子
- 家庭での様子
すべてを丁寧に聞きます。
「勉強以前に、もうエネルギーが残っていない子」
も、たくさんいます。
② 勉強のやり方を「その子仕様」に変えます
- 書かせない
- 量を減らす
- 口で説明してもらう
- プリント中心にする
- 5分×6セットなど細切れにする
同じ内容でも、
“やり方”を変えるだけで動き出す子は本当に多いです。
③「できない理由」を責めない場所にします
当塾では、
できない = 努力不足
とは考えません。
できない = やり方か順番が合っていないだけ
だと考えています。
④ 目標は「いきなり元通り」ではありません
- 週1回、外に出られた
- 塾に来て30分座れた
- プリント1枚できた
そこからで、十分です。
実際にあったケース
※個人が特定されないよう、内容は一部ぼかしています
● ケース①:小学生/グレーゾーン・ほぼ不登校
「40分も座れない」「一切書けない」状態からスタート。
最初は「来て座るだけ」。
今では、
- 自転車で通塾
- 毎日学習
- 自分から問題に取り組む
ところまで来ています。
● ケース②:中学生/長期不登校
小4〜中2までほぼ不登校。
「勉強以前に、人と関わるのがしんどい」状態でした。
少しずつ、少しずつペースを作り、
最終的には高校受験に挑戦し、合格しています。
「グレーゾーン」と言われて、一番苦しいのは
はっきり診断がつくわけでもなく、
でも困りごとは山ほどある。
「結局、誰がどう助けてくれるの?」
この状態が、
保護者にとって一番しんどいのだと思います。
相談だけでも、全然かまいません
当塾は、
- 無理に通わせる場所ではありません
- 無理に前向きにさせる場所でもありません
まずは、
「この子の場合、何から手をつけるのが良さそうか」
一緒に作戦会議をする場所です。
最後に
「学校に戻れるかどうか」
「受験できるかどうか」
その前に、
この子が、また少し息ができるようになること
そこから、一緒に考えています。
もし今、
- 不登校で悩んでいる
- グレーゾーンと言われて不安
- どう関わればいいか分からない
- 勉強以前に、親子ともに疲れている
そんな状態なら、
「相談」からで大丈夫です。
▶ ご相談はLINEから受け付けています
「問い合わせ」ではなく、
「ちょっと聞いてみたい」で構いません。
- 今の状況を少し書いていただくだけでOK
- 状況に合わない場合は、正直にそうお伝えします
まずは一緒にお子様のことを話しませんか?
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