Notice お知らせ
グレーゾーンの小学生
「様子見」で終わらせないという選択
―― 不登校・発達特性に向き合う専門塾より ――

「診断はついていないけれど、明らかにしんどそう」
「授業についていけていない。でも普通学級しか選択肢がない」
「病院では“様子を見ましょう”と言われた。でも、今もう困っている」
これは、当塾に寄せられるご相談の中でも、
特に多い声です。
グレーゾーンの子は、努力不足ではありません
発達障害の診断基準には満たない。
でも、
- 板書が極端に遅い
- 音読や漢字が強いストレス
- 指示が一度で入らない
- 集団のペースについていけず疲れ切る
- 「どうせできない」が口癖になる
こうした困りごとが続く状態。
それがいわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる状態です。
問題は、
“怠けている”と誤解されやすいこと。
そして、
支援が入らないまま時間だけが過ぎていくこと。
「様子見」が続くほど、自己肯定感は削られていく
小学生の時期は、
本来なら伸びるエネルギーに満ちています。
けれど、
- できない経験が積み重なる
- 叱られる回数が増える
- 友達と比較される
- 家庭でも勉強がバトルになる
この状態が続くと、
学力より先に、心が折れてしまいます。
だから当塾は、
“様子見”で終わらせない支援を選びます。
当塾の支援は「診断名」から始まりません
当塾は医療機関ではありません。
診断も下しません。
でも私たちは、
「この子は何に困っているのか」
そこから支援を組み立てます。
✔ 学年を戻すことを恐れない
✔ 書かせない選択肢も持つ
✔ 処理スピードに合わせる
✔ 必ず“できた”体験を作る
✔ 不登校も前提に設計する
診断名よりも、
やり方が合っているかどうかの方が重要です。
小学生の支援は、未来への投資です
当塾には、
- 小学生のうちに何とかしたい
- 中学受験や高校受験で苦労させたくない
- 今のうちに土台を整えたい
というご相談が急増しています。
私たちはよくお伝えします。
小学生の支援は、高校受験の“下準備”です。
学力の土台だけではありません。
- 学習への恐怖心を外すこと
- 自分は伸びるという感覚を持つこと
- 大人に認められる経験を積むこと
これがある子は、
中学以降で一気に伸びます。
実際に起きている変化
当塾ではこれまで、
- 40分座れなかった子が学習を続けられるようになり
- 不登校気味だった子が「塾なら行ける」と言い
- 「どうせ無理」と言っていた子が、目標を口にするようになり
そんな変化を何度も見てきました。
ただし、
その道のりは一直線ではありません。
泣いた日も、
逃げた日も、
何も進まなかった日もあります。
それでも、
適切な環境と関わり方があれば、子どもは変わります。
詳しい事例・保護者の声は note にまとめています
この記事では概要のみをお伝えしました。
実際の、
- 不登校からの回復事例
- グレーゾーンからの受験挑戦
- 学習障害と向き合った家庭の葛藤
- 合格に至るまでの具体的なプロセス
は、noteにて詳しく公開しています。
まずは「相談」からで大丈夫です
- まだ塾を考える段階ではない
- 不登校が続いている
- 勉強はほぼゼロの状態
- 親子ともに疲れ切っている
そんな状態でも構いません。
当塾は、
無理に前向きにさせる場所ではありません。
一緒に“作戦会議”をする場所です。
「うちの子も当てはまるかも」
その感覚を、
どうか大切にしてください。