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グレーゾーンの小学生

2026.02.12
お知らせ

「様子見」で終わらせないという選択

―― 不登校・発達特性に向き合う専門塾より ――

「診断はついていないけれど、明らかにしんどそう」

「授業についていけていない。でも普通学級しか選択肢がない」

「病院では“様子を見ましょう”と言われた。でも、今もう困っている」

これは、当塾に寄せられるご相談の中でも、
特に多い声です。


グレーゾーンの子は、努力不足ではありません

発達障害の診断基準には満たない。
でも、

  • 板書が極端に遅い
  • 音読や漢字が強いストレス
  • 指示が一度で入らない
  • 集団のペースについていけず疲れ切る
  • 「どうせできない」が口癖になる

こうした困りごとが続く状態。

それがいわゆる「グレーゾーン」と呼ばれる状態です。

問題は、

“怠けている”と誤解されやすいこと。
そして、
支援が入らないまま時間だけが過ぎていくこと。


「様子見」が続くほど、自己肯定感は削られていく

小学生の時期は、
本来なら伸びるエネルギーに満ちています。

けれど、

  • できない経験が積み重なる
  • 叱られる回数が増える
  • 友達と比較される
  • 家庭でも勉強がバトルになる

この状態が続くと、
学力より先に、心が折れてしまいます。

だから当塾は、
“様子見”で終わらせない支援を選びます。


当塾の支援は「診断名」から始まりません

当塾は医療機関ではありません。
診断も下しません。

でも私たちは、

「この子は何に困っているのか」

そこから支援を組み立てます。

✔ 学年を戻すことを恐れない
✔ 書かせない選択肢も持つ
✔ 処理スピードに合わせる
✔ 必ず“できた”体験を作る
✔ 不登校も前提に設計する

診断名よりも、
やり方が合っているかどうかの方が重要です。


小学生の支援は、未来への投資です

当塾には、

  • 小学生のうちに何とかしたい
  • 中学受験や高校受験で苦労させたくない
  • 今のうちに土台を整えたい

というご相談が急増しています。

私たちはよくお伝えします。

小学生の支援は、高校受験の“下準備”です。

学力の土台だけではありません。

  • 学習への恐怖心を外すこと
  • 自分は伸びるという感覚を持つこと
  • 大人に認められる経験を積むこと

これがある子は、
中学以降で一気に伸びます。


実際に起きている変化

当塾ではこれまで、

  • 40分座れなかった子が学習を続けられるようになり
  • 不登校気味だった子が「塾なら行ける」と言い
  • 「どうせ無理」と言っていた子が、目標を口にするようになり

そんな変化を何度も見てきました。

ただし、
その道のりは一直線ではありません。

泣いた日も、
逃げた日も、
何も進まなかった日もあります。

それでも、
適切な環境と関わり方があれば、子どもは変わります。


詳しい事例・保護者の声は note にまとめています

この記事では概要のみをお伝えしました。

実際の、

  • 不登校からの回復事例
  • グレーゾーンからの受験挑戦
  • 学習障害と向き合った家庭の葛藤
  • 合格に至るまでの具体的なプロセス

は、noteにて詳しく公開しています。


まずは「相談」からで大丈夫です

  • まだ塾を考える段階ではない
  • 不登校が続いている
  • 勉強はほぼゼロの状態
  • 親子ともに疲れ切っている

そんな状態でも構いません。

当塾は、

無理に前向きにさせる場所ではありません。
一緒に“作戦会議”をする場所です。


「うちの子も当てはまるかも」

その感覚を、
どうか大切にしてください。

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