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グレーゾーンの子どもたちも、中学受験で合格しています!
2025.12.12
お知らせ
―「特性があっても進路は選べる」という事実―
この春、当塾から中学受験合格者が誕生しました。
今回お伝えしたいのは、「特別にできる子がいた」という話ではありません。
発達特性や学習の凸凹を抱えながらも、その子に合ったやり方で受験に向き合い、合格にたどり着いた
――そのプロセスです。
合格校:郡山ザベリオ学園 中学校
(内部進学 1名/外部受験 1名)

今回合格した生徒はいずれも、発達障害グレーゾーン・学習特性ありのお子さんです。
- 集団授業が合わない
- 処理速度にばらつきがある
- 書字や暗記に強い苦手がある
こうした特性を抱えながらも、学校の特色を踏まえた受験設計を行うことで、無理のない形で合格に至りました。
特に外部受験生は、受験勉強開始からわずか3か月での合格。
「全部はできない」ことを前提に、
- やる内容を徹底的に絞る
- 定着しない学習は切り捨てる
- “できる形”に変換して学ぶ
この積み重ねが、結果につながっています。
「発達特性がある=中学受験は無理」ではありません
当塾では、発達障害や不登校経験があるからといって、進路の選択肢を狭める必要はないと考えています。
大切なのは、
- どの学校なら合うのか
- どんな学び方なら力が出るのか
- いつ・どこまで目指すのか
を、特性ベースで整理すること。
合格した子どもたちは皆、「周りと同じやり方」はしていません。
でも、その子なりのやり方で、やり切りました。
保護者の関わりが、子どもを安定させた
今回の受験で印象的だったのは、保護者の方々の関わり方です。
- 他の受験生と比べすぎない
- 焦って予定を詰め込まない
- 塾と相談しながら判断する
この姿勢が、子どもにとって何よりの安心材料になっていました。
発達特性のある子ほど、家庭の不安はそのまま伝わります。
だからこそ、
「管理しすぎない」「追い込みすぎない」ことが、
結果的に力を引き出します。
当塾の中学受験は「特性ありき」で設計します
当塾では、
- 3か月でやること
- 1年かけて整えること
- 今はやらなくていいこと
を明確にし、家庭が不安に飲み込まれない受験管理を行っています。
発達障害・グレーゾーン・不登校経験があっても、進路は「守り」だけではありません。
その子に合えば、中学受験は「可能性を広げる選択」にもなります。
合格までの詳しい経過・学校選びの考え方について
今回の合格事例について、
より詳しい受験設計・学習内容・保護者の判断ポイントはnoteにまとめています。
▶︎ 詳細レポートはこちら(note)
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