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学校法人石川高等学校 合格

2026.02.08
お知らせ

偏差値35・学習障害。それでも「競輪選手になる」と言い続けた少年の話

偏差値35。
学習障害(LD)。
読み書きが極端に苦手。

それでも彼は、
「俺は競輪選手になる」
と、ずっと言い続けていました。


「できない」から始まった、長い道のり

幼い頃から、

  • 字が読めない
  • 書けない
  • 落ち着きがない

そんな姿に、保護者の方は「年相応なのか、それとも…」
という不安を抱えていました。

病院にも足を運びました。
検査もしました。
でも返ってくるのは、薬の提案ばかり。

「この子に合った学び方は、どこにもないのか」

その問いの中で、
「学習障害 塾」と検索し、

当塾にたどり着きました。


学習障害の子は「量」ではなく「方法」が合うかどうか

中学生になり、
順位のつくテストで現実を突きつけられました。

  • 頑張りが足りないわけではない
  • 時間が足りないわけでもない

根本的に、やり方が合っていなかったのです。

当塾では、

  • 学年を大きく遡る
  • 読み書きを無理にさせない
  • 本人に合う教材・進め方を選ぶ
  • 勉強と息抜きを意図的に混ぜる

という設計で、学びを組み立てました。


自転車30km。「兄貴」としての居場所

彼は中学1・2年の頃、
学校の自転車で当塾まで往復30km
通称「棒チャリ」。

中学3年生からはロードバイクに変え、
「トレーニングになるから」と汗だくで通ってきました。

勉強は、正直ものすごく大変でした。

  • 講師も
  • 当塾スタッフも
  • 保護者も
  • そして本人も

何度もぶつかり、
何度も説教し、
他の塾に行って「脱獄」したことすらあります。

それでも、
「最後までやる」「夢を諦めない力」だけは、誰よりも強かった。


学習障害があっても、「役割」と「居場所」で人は育つ

当塾で大きく変わったのは、成績だけではありません。

  • 年下の子の面倒を見る
  • 「兄貴」として頼られる
  • 家族以外の大人に認められる

こうした経験が、自己肯定感を大きく育てました。

スパルタだけれど、小さなことも本気で褒める。

その積み重ねが、反抗期の中でも心を安定させていきました。


合格は「ゴール」ではなく、夢へのスタート

合格を知った瞬間、
保護者の方が感じたのは、
「ただただ、嬉しい」という気持ち。

それは、
ここまで関わってくれた人たちの存在を
思い出したからでした。

高校進学は、
競輪選手という夢へのスタートラインです。


この事例は、
特別な奇跡ではありません。

  • 学習障害があっても
  • 偏差値が低くても
  • 遠回りしても

本人に合う場所・方法・関わり方があれば、
子どもは必ず伸びます。


本人・保護者の詳しい体験談は note に掲載しています

今回ご紹介したのは、
長い物語のほんの一部です。

  • 保護者の葛藤
  • 学習障害と向き合う日々
  • 当塾での具体的な関わり
  • 夢を支える親子の対話

は、noteにて全文掲載しています。


もし今、同じように悩んでいるなら

  • 学習障害かもしれない
  • 勉強が極端に合わない
  • 将来が見えず、不安
  • 親子で疲れ切っている

そんな状態なら、
「相談」からで大丈夫です。

当塾は、無理に勉強させる場所ではありません。

一緒に作戦を立てる場所です。

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