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小学校入学準備で大切なのは「先取り」よりも、毎日少し座る習慣

これは、あくまで私の個人的な意見です。
我が家には4人の子供がいます。
その子供たちは、年中児の頃から朝の勉強を始めました。
今では、次男は4時30分起床。
長男は5時起床。
チビ太は5時30分起床。
毎日、朝がとても早いです。
とはいえ、難しい先取り学習をどんどん進めていたわけではありません。
朝、少しだけ机に座る。
鉛筆を持つ。
プリントをする。
終わったら「できたね」でおしまい。
本当に、この小さな積み重ねです。
💡小学校入学前に大切なのは「勉強内容」だけではない
小学校入学準備というと、
「ひらがなはどこまで書ければいいですか?」
「計算は先にやっておいた方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、ひらがなや数に触れておくことは大切です。
でも、私がそれ以上に大切だと感じているのは、
毎日少しでも机に向かう習慣
です。
小学校に入ると、急に宿題が始まります。
先生の話を聞く。
椅子に座る。
プリントに取り組む。
ノートを書く。
毎日宿題をする。
これを小学校に入ってから急に始めるのは、子供にとっても、ママにとっても大変です。
だからこそ、年中児・年長児くらいから少しずつ、
「座ってやる」
「毎日少しやる」
という経験を入れておくことは、とても意味があると思っています。
💡朝の勉強に取り入れやすかったもの
我が家で朝の勉強に取り入れやすかったのが、
公文の国語・算数プリントでした。
理由は、とてもシンプルです。
毎日、同じくらいの量で進めやすいからです。
子供にとっても、
「今日はこれをやれば終わり」
が分かりやすい。
親にとっても、
「今日は何をやらせよう」
と毎朝考えなくて済みます。
この分かりやすさは、幼児期の学習習慣づくりではとても大切だと感じています。
💡国語は、読む力の土台づくりにもなる
特に国語のプリントは、読書の入り口にもなります。
短い文章を読む。
ことばに触れる。
文字を目で追う。
問題に答える。
これを毎日少しずつ続けることで、読むことへの抵抗が少なくなっていきます。
最初から長い文章を読ませようとしなくても大丈夫です。
短くても、毎日少しずつ文字や文章に触れること。
それが、読む力の土台になっていきます。
💡算数も、まずは基礎をくり返すことから
算数も同じです。
数に触れる。
手を動かす。
くり返す。
少しずつできるようになる。
小さいうちは、難しい応用問題よりも、まず基礎が大切です。
毎日少しずつ。
できるところから。
くり返して。
「できた」を積み重ねる。
この力は、小学3年生くらいまでにしっかり作っておくと、その後の学習にもつながっていきます。
💡大切なのは、勉強を嫌いにしないこと
もちろん、公文がすべてではありません。
合う子もいれば、合わない子もいます。
宿題が多すぎて親子げんかになるなら、量の調整が必要です。
泣きながらやるようなら、やり方を見直した方がいいと思います。
大切なのは、公文をやることそのものではなく、
勉強を嫌いにしないこと
です。
「今日もできたね」
「昨日より少し早くなったね」
「最後まで座れたね」
そんな小さな声かけが、子供の自信につながっていきます。
幼児期から低学年の勉強で大切なのは、完璧にできることではありません。
「自分にもできる」
「やれば終わる」
「少しずつできるようになる」
という感覚を育てることです。
💡勉強を早く始めるのは、子供を追い込むためではない
勉強を早く始めるのは、子供を追い込むためではありません。
小学校に入ってから困らないため。
勉強を嫌いにしないため。
ママが毎日怒らなくていいため。
「できたね」と言える時間を増やすため。
そのための、やさしい準備です。
💡ご相談ください
当塾では、年中・年長さんの小学校入学準備として、
座る力・聞く力・ひらがな・数の土台づくりを行っています。
また、小学生の学習習慣づくりや、小学3年生以降の学び方のご相談にも対応しています。
「何から始めたらいいかわからない」
「家だと続かない」
「小学校入学前に準備しておきたい」
「公文と併用して見てほしい」
「小3以降の学び方も相談したい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
公式LINEから【相談希望】と書いて送ってください。
お待ちしています。