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小学生の不登校、家庭だけで抱え込まないでください

2026.05.29
お知らせ

不登校のご相談の中で、ひとつの節目になりやすいのが小学3年生頃です。

小学校生活にも少し慣れてきた頃。
でも、勉強は少しずつ難しくなり、友達関係も複雑になり始めます。

低学年の頃は何とか通えていた子が、
小3頃から少しずつ学校に行きしぶるようになる。

朝になると動けない。
「お腹が痛い」「行きたくない」と言う。
学校の話を嫌がる。
宿題で泣く。
ゲームや動画の時間が増える。
生活リズムが崩れてくる。

そんな形で、不登校の入り口が見えてくることがあります。

そして、この時期の不登校は、ただ「学校に行かない」だけの問題ではありません。

生活リズム。
勉強の遅れ。
親子関係。
お母さん・お父さんの仕事。

家庭全体に、少しずつ影響が出てくることがあります。

💡「まだ小学生だから大丈夫」と思ってしまいやすい時期です

小学3年生の不登校で、保護者の方からよく聞くのが、

「まだ小学生だから大丈夫」
「そのうち学校に行けるようになるかも」
「勉強はあとで取り戻せる」

という言葉です。

もちろん、焦りすぎる必要はありません。
子どもにも、それぞれのペースがあります。

ただ、小3の不登校を「まだ大丈夫」と家庭だけで抱え続けると、少しずつ負担が大きくなることがあります。

特に小3男子は、体力もあります。

家にいる時間が長くなると、ゲームや動画の時間が増えたり、昼夜逆転になったり、親子げんかが増えたりすることもあります。

そして、親が仕事を休んで支える状態が続くと、家庭もどんどん苦しくなっていきます。

💡家庭だけで抱えるには限界があります

不登校の子を支えることは、愛情だけでは乗り切れません。

朝起こす。
勉強させる。
ゲームを止める。
外に連れ出す。
学校と連絡を取る。
仕事もする。
家のこともする。

これを全部、家庭だけで抱えるのは本当に大変です。

最初は何とかできていても、長く続くほど、親の負担は大きくなります。

「仕事に集中できない」
「子どものことが心配で予定が立てられない」
「毎日声をかけるだけで疲れてしまう」
「親子でぶつかる時間が増えている」

そんな状態になっているなら、家庭だけで抱え込まなくて大丈夫です。

早い段階で、外の環境を使うことが大切です。

💡小3の今なら、まだ立て直せることがあります

不登校児・発達障害児専門塾では、いきなり

「学校に戻りましょう」

とは言いません。

まずは、生活と勉強を整えることから始めます。

朝起きる。
外に出る。
人とあいさつをする。
先生の話を聞く。
短い時間でも机に向かう。
友達と同じ空間にいる。

こういう小さな積み重ねから始めていきます。

不登校の支援というと、「学校に戻るかどうか」だけに注目されがちです。

でも、本当に大切なのは、学校に行けない時期にも、生活・学習・人との関わりを完全に止めないことです。

小3の今なら、まだ整えられることがあります。

生活リズムも。
勉強の土台も。
人と関わる力も。

少しずつ戻していくことができます。

💡勉強は、今の学年にこだわりすぎなくて大丈夫です

不登校の時期に心配になるのが、勉強の遅れです。

特に小学3年生は、学習内容が少しずつ難しくなる時期です。

漢字。
計算。
文章を読む力。
問題文を理解する力。
自分で考えて書く力。

ここでつまずいたまま時間が経つと、小5・小6・中学生になったときに苦しくなることがあります。

当塾では、今の学年にこだわりすぎず、必要であれば前の学年に戻って学習します。

「小3だから小3の内容をやらなければいけない」

ではなく、

「その子が今どこで止まっているのか」
「どこからやり直せば分かるようになるのか」
「どのくらいの量なら取り組めるのか」

を見ながら進めていきます。

勉強は、止まってしまうと再開するのが大変になります。

だからこそ、不登校の時期でも、その子に合った形で学びを続けることが大切です。

💡不登校の時期こそ、環境が必要です

学校に行けない時期は、家で休ませることも必要です。

でも、休ませるだけで長い時間が過ぎてしまうと、生活リズムや学習習慣、人との関わりが戻りにくくなることがあります。

だからこそ、不登校の時期こそ、環境が必要です。

家以外の場所に行く。
親以外の大人と関わる。
短い時間でも勉強する。
生活のリズムを作る。
人と同じ空間にいる経験を積む。

こうした小さな経験が、次の一歩につながっていきます。

当塾は、ただ預かる場所ではありません。
ただ勉強だけを教える場所でもありません。

不登校の子、発達に特性のある子、学校生活が苦しい子に対して、将来から逆算して支援します。

今、学校に行けているかどうかだけではなく、

この先、学びを続けられるか。
進路の選択肢を残せるか。
家庭が限界になる前に整えられるか。
親子関係を壊さずに前に進めるか。

そこを大切にしています。

💡親の仕事が止まる前に、相談してください

不登校は、子どもだけの問題ではありません。

親の生活にも、仕事にも、家庭全体にも影響します。

特に小学生の不登校は、子どもを一人で家に置いておくことが難しい場合も多く、親が仕事を調整したり、休んだりしながら支えることになります。

最初は一時的な対応のつもりでも、それが長引くと、親の仕事が止まってしまうことがあります。

仕事が進まない。
収入が不安定になる。
家で子どもとぶつかる。
家族全体が疲れていく。

そうなる前に、家庭の外に頼れる場所を作っておくことが大切です。

小学3年生の今なら、まだ整えられることがあります。

勉強も戻せます。
生活リズムも作れます。
人と関わる力も育てられます。
親の負担も軽くできます。

親の仕事が止まる前に。
家庭だけで限界になる前に。

小学3年生の不登校は、早めにご相談ください。

💡お問い合わせはこちら

当塾では、不登校・発達特性・学習の遅れ・学校生活の不安についてご相談を受け付けています。

「学校に行けない日が増えてきた」
「朝になると行きしぶる」
「ゲームや動画の時間が増えている」
「昼夜逆転が心配」
「勉強が止まっている」
「親が仕事を休まないといけない」
「家庭だけで支えるのが限界かもしれない」

そんな段階でも、相談して大丈夫です。

まずは公式LINEからお気軽にご連絡ください。

公式LINEから
【相談希望】
と送ってください。

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