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2026年受験を終えて

2026.02.20
お知らせ

― 不登校・発達特性・部活生・首都圏挑戦。すべての子どもに道はあった ―

今年の受験が、ようやく一区切りしました。

毎年感じますが、
今年ほど「受験の形」が多様だった年はありません。

当塾は姉妹校のひろえ塾も運営していますが、集まるのは、いわゆる“優等生”ばかりではありません。

むしろ——

・学校に行けなかった子
・発達特性を抱えている子
・学習障害で読み書きに時間がかかる子
・部活を最後までやり切った子
・地方から首都圏へ挑戦した子

そんな子どもたちです。

そして今年、
全員がそれぞれの「合格」を手にしました。


■ 不登校だった子の受験

「毎日学校に行けること」

それ自体が難しかった子がいました。

朝起きられない。
教室に入れない。
人の視線が怖い。

勉強以前の問題でした。

でも当塾は、まず問いません。

“なぜできないのか”ではなく、
“どうしたら前に進めるか”。

週1回から。
10分でも机に座れた日は拍手でした。

受験当日、
会場に入ったその瞬間が、すでに大きな一歩でした。

合格はゴールではありません。
でも——

社会に戻る第一歩になりました。

※詳細な経過や保護者の声は note にまとめています。


■ 発達障害・学習障害のある子の受験

同じ教材。
同じ時間。
同じ指導。

それでは伸びない子がいます。

板書が追いつかない。
文章問題が読めない。
集中が波のように上下する。

それは能力不足ではありません。

学び方が違うだけです。

当塾では、

・音読中心の理解
・図式化
・短時間反復
・成功体験の設計

方法を変えます。

変えた瞬間、点数は動きます。

今年改めて確信しました。

合格できない子はいない。
合わない指導があるだけ。

※具体的な学習設計や事例は note に掲載しています。


■ 部活を最後までやり切った子の受験

引退は秋。

「間に合わない」と言われるタイミングです。

確かに、差はあります。
でも彼らには武器があります。

・継続力
・負けず嫌い
・体力
・精神力

スイッチが入った瞬間の伸びは圧倒的です。

部活生は遅いのではありません。
伸びるタイミングが違うだけ。

※部活と受験の両立のリアルは note で詳しく紹介しています。


■ 地方から首都圏へ挑んだ受験

今年、ひろえ塾からは

・武蔵野大学高校
・栄東高校
・秀明高校
・東京学芸大学附属高校

など、首都圏への挑戦が続きました。

地方受験の最大の壁は、
学力よりも情報格差です。

試験形式。
併願戦略。
過去問の扱い方。
当日の動き。

一つの判断が結果を左右します。

だから「勉強」だけでなく
受験そのものを伴走します。


■ 今年、強く感じたこと

受験は、
成績順に合格するものではありません。

最後に伸びる子は決まっています。

✔ 自分を信じられた子
✔ 支えてくれる大人がいた子
✔ あきらめなかった子

です。


■ 当塾が目指しているもの

私たちが育てたいのは、
偏差値ではありません。

生きる力です。

学校に行けなくてもいい。
遠回りしてもいい。
人と違ってもいい。

それでも前に進める子を育てたい。

今年の受験生たちは、
それを証明してくれました。


■ 来年度へ

受験は終わりではありません。

ここからが、本当のスタートです。

そしてまた来年も——
それぞれの物語が始まります。

当塾は、
どんな子の隣にも立ち続けます。

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